ブランド: 【竜崇縫靴店】 表記サイズ: E　EU41、26cm相当 足指周りはおおらかなシェイプなのでタイト感はありません。 ※出品者参考サイズ(およそ26.5cmウィズはUSでCよりのD) aldenUS8.5D、JMwestonおおよそ7.5D~8.0D、john lobb8.0E 本製品は中厚のコットンのカジュアルソックスだと若干タイトよりです。ドレスカジュアルとして履いていたので、薄手のソックスで合わせておりました。26センチ相当の方でカジュアルソックス合わせであれば問題ないサイズ感だと思います。 26cmを目安にされている方にちょうど良いサイズ感だと思います。 サイズE アウトソール縦29センチ　幅10.7センチ 踵は両方2ミリほど削れていますが、まだまだ履いていただけます。 デザインは12ホールハイアンクルのレースアップブーツ 正面、側面、上面と見る角度で表情が変わる三方よしのつま先 紐を締め上げるとビシッと羽根が合ってくれるのがとても心地よく、これほどの存在感がありながら、編み上げブーツとは思えない上品かつ端正な唯一無二のシルエットに仕上がっています。 アッパーは終駝 （ラクダ） 汚れ取り、クリームとブラッシングだけの素人の簡単お手入れだけでこの独特の深い皺と極上の艶。 磨き甲斐があり、育てる楽しみ満載な靴です。 見た目以上に軽くて履き心地にストレスがないのはハンドソーンウェルテッドの恩恵です。 しっかりカウンターが入り、アンクル部分でもホールドが効いてるので非常にフィッティングがよく、履き初めから非常に歩きやすかったです。 見た目の好みと上品に履くというテーマにしたのでソールはJR（レンデンバッハ）をセレクト。 あまり見かけることのないカタチですが、スタイリングでいうと、どんなパンツとも相性よく収まってくれます。 どうしてもゴツさが出てしまいそうなカタチですが IBCはアンクル部分がかなりシェイプが効いていて、見た目にはかなりスッキリ見えるので、個人的には短丈ワイドでメリハリ効かせるスタイルが好みでした。